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ムナテンベラ


成魚16cm 水深10m

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若魚8cm 水深12m

和名 ムナテンベラ 学名 Halichoeres melanochir 撮影者44

全長18cm。八丈島、南日本の太平洋岸、琉球列島、東部インド洋~西部太平洋に分布する。
サンゴ礁周辺の斜面や岩礁の浅い水域で見られる。繁殖時期になると決まった産卵場所に集まり、オス1匹に対し複数匹のメスのハーレムが形成される。ペア産卵。
色彩はオスもメスも黒紫色の体色なので外見からでは雌雄の判断はつかない。

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若魚6cm 水深15m

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幼魚4cm 水深10m

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幼魚2cm 水深8m

若いステージでは体側に複数の点列の入る白っぽいラインがある。
このラインは小さいステージほどはっきりと浮き出ているが、成長と共に薄れ消失する。
成魚も幼魚も共通する特徴は、胸びれ付け根の黒色斑があることと腹びれが黄色いことである。
ただし小さい幼魚では、この二つの特徴が分かりにくくなり、同属近似種のカノコベラの幼魚とよく似ているため混同しやすいので、尾びれ付け根の黒い斑点で判断するとよい。

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