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ウスメバル

usumebaru.jpg
幼魚 5cm

和名 ウスメバル   学名 Sebastes thompsoni 撮影者44

全長35cm。 北海道南部~太平洋側は関東まで、日本海側は対馬、朝鮮半島南部まで分布する。

水深100m前後の岩礁域に生息する。
トゴットメバルより冷水を好み、幼魚は流れ藻で生活し、成長と共に深場へと移動する。
分布を見ても分かる通り、黒潮流れる八丈島には無縁の種類ですが、黒潮の内側に発生する冷水塊に浮く本州近海に流れる流れ藻が大量に八丈島にやって来てしまうと、あり得ないウスメバルの稚魚たちが入ってくるようです。
但し、彼らが流れ藻から離れるときは、その地域が冷水であること。つまり水温の高いところでは流れ藻から離れようとはせず、彼らに適した環境に流れ着いたときに流れ藻から離れると思われます。
ということは、彼らが八丈島で見られるときは、長引く冷水塊で冷え冷えとした八丈島になっていることになるね。
八丈島では見たくない魚だなぁ~・・・。
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