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イチモンジハゼ

ichimongihze.jpg

和名 イチモンジハゼ   学名 Trimma grammistes 撮影者44

全長 3.5cm。 房総半島~四国に分布する。

多くのベニハゼたちが亜熱帯・熱帯種の種類ばかりの中で温帯域に適応しているベニハゼです。
そのためか日本固有の種類にもなってしまったようです。
本州ではごく普通に見られますが、ここ八丈島では水温の下がる12月~3月の冬場と冷水塊シーズンだけ普通種となります。
彼らは水温の高い季節では一体どこにいるんでしょうか。
もしかして本当はいるんだけど、他の種類がたくさん現れるから、そちらに目がいってしまいシチモンジハゼを見なくなってしまうので少ないって感じるのかも知れません。

いつも決まって根の側面に張り付きじっとしています。しばらく見ていると、すすっと20cmくらい前方に泳ぎ上がり、流れてくるプランクトンを食べています。
食べ終わるとバックですすっと元の根の上に戻ります。その位置は泳ぎ上がる前とほぼ同じ場所です。後ろに目が付いているのでしょう。とても器用な奴なんです。
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