スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アヤタスキベラ

ayatasuki_1.jpg
幼魚 5cm

ayatasuki_2.jpg
幼魚 1.5cm

和名 アヤタスキベラ   学名 Hologoymnosus rhodonotus 撮影者44

全長 30cm。 和歌山南部、沖縄島、フィリピン、インドネシアに分布する。

八丈島では過去数例の記録しかない極めて稀な種類のベラです。いや八丈島だけでなく日本ではかなり珍しいようで30cmにもなる成魚の生態写真は未だ撮られていないと思う。
深場に生息しているとは言っても、これだけ各地で盛んに行なわれているのに幼魚すら見られないのはなぜなんだろう。ちょっと考えてみましょう。

1,元々少ない種類だから見られない。
2,それともまだダイビングポイントになっていない場所に実はたくさんいる局所的に生息する種類だから見られない。
3,あまりにも認知度が低すぎるため、もし見られていたとしてもダイバーに認識されていないから見られていない。

さてどれに該当するでしょうか。
3番のダイバーに認知されていないというのは、このアヤタスキベラに該当するか分からないけど、他の種類では結構当てはまる場合があるんですよ。
一部に種に脚光を浴びせすぎるダイビング雑誌や我々ガイドダイバーの責任もあるんですがね。
あら、そこのダイバーさん、どこの島行ってもギンガメアジ追いますか・・・。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。