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バラナガハナダイ

baranagahana_2.jpg
メス 12cm
baranagahana_1.jpg
若魚 6cm

和名 バラナガハナダイ   学名 Pseudanthias caudalis 撮影者44

全長 17cm。 伊豆半島、高知県柏島、小笠原諸島に分布する。

小笠原ではごく普通に見られるのですが、他の地域ではかなり稀な深場のハナダイとなります。
キンギョハナダイによく似ていますが、眼の下に伸びるラインはなく、体側に細かい線が入っているのでよーく見ればその違いが分かります。
しかしキンギョハナダイをよく知っていないと微妙な差は分からないかも知れません。
珍しい種類は大概その地域でありふれたごく普通の魚に混じっていることが多いようです。そんなありふれた普通種たちを知らないと珍しい種類は見えてこないのです。
フィッシュウオッチングのコツは、お気に入りの種類を持つこと、その種類の中でごく普通種を丹念に見ること、すると彼らの生活も見えてくるしその中に混じる珍しい種類だって見えてくるのです。
ところでバラナガハナダイの若魚ってナガハナダイの若魚に似ていませんか?
・・・・・。
このバラナガハナダイ、八丈島では極めて稀なハナダイなので、見つけるにはキンギョハナダイを1万匹くらい見れば見つかるかもね。


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