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キシマハナダイ


幼魚 4cm

和名 キシマハナダイ   学名 Tosanoides flavofasciatus 撮影者44

全長 8cm。 相模湾、沖縄舟状海盆、トンガ海嶺に分布する。

水深50m以深のとても深いところに生息するハナダイです。
伊豆や伊豆大島などでは40mくらいの場所でも成魚が見られることもあるようですが、八丈島ではまだ成魚は確認されていません。
温帯域は少し浅めで熱帯域はあり得ない水深となるので、どうやら彼らは冷たい水温を好んでいるのではないでしょうか。
伊豆や伊豆大島でキシマハナダイの見られる環境を八丈島に当てはめると、おそらく水深は100mを超さないとダメでしょう。
八丈島の100m以深、キシマハナダイたちの成魚がうじゃうじゃ泳いでいたりして・・・。
まぁ、行って見るわけにはいきませんけどね。
写真の子は幼魚です。八丈島が冷水塊で覆われる頃、40~60mくらいの水深で稀に現われることもあるのです。
私たちにとってはとても深いところですが、彼らにとってはとても浅いところなんですよ。
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