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ハコフグ

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オス 30cm
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メス 20cm

和名 ハコフグ   学名 Ostracion immaculatus 撮影者44

全長 30cm。 岩手県~九州南部、台湾に分布する。

暖温帯域にある八丈島ですが、黒潮の恩恵を受け平均水温は沖縄に匹敵するほど暖かい海なので、南のサンゴ礁に生息する亜熱帯種が多く見られるのです。
そんな暖かい海であっても地理的には温帯域、本州に生息するハコフグだってごく普通に見られます。
そんなハコフグを見る度に「八丈島は他とは違う海なんだぞ」とちょっと誇らしげに思っちゃたりして。。

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幼魚 4cm

本州で見られるハコフグの幼魚の体色はくすんだ黄色をしているので、同属近似種のミナミハコフグの幼魚に間違えることはないのですが、八丈島の子は全身鮮やかな黄色い色をしているので、一見ミナミハコフグと間違えてしまいます。
色で見るのはやめましょう。識別のポイントは体側の点在する黒点の大きさです。
ミナミハコフグでは瞳の大きさとこの黒点の大きさが同じ大きさになるのに対し、ハコフグでは明らかに瞳より黒点の方が小さいのです。
でも人気は断然ミナミハコフグの幼魚。ついついゲストにハコフグの幼魚を指してミナミハコフグと紹介しちゃうですよね。
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