FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スミツキアトヒキテンジクダイ

sumitukiatohiki_1.jpg

和名 スミツキアトヒキテンジクダイ   学名 Archamia dispilus 撮影者44

全長 8cm。 奄美諸島以南、西部太平洋域、ニューギニアに分布する。

八丈島ではかなり珍しいテンジクダイとなりますが、高い水温が安定する年では成魚まで見られることもあります。
その度に「繁殖してくれるかなぁ~」と期待するのですが、残念ながら今のところ一度も卵をくわえるオスを見たことがなく、いつも裏切られっぱなしです。
それでもいつか卵をくわえたオスが見られることを信じて、成魚が見られる年になるとワクワクドキドキしながら期待しちゃうんですね。
同属近似種のアトヒキテンジクダイダマシやアトヒキテンジクダイによく似て、スミツキアトヒキテンジ、、、あたっ!舌噛んじゃった!!名前長すぎ、ダイと共に混乱しちゃって間違える場合が多いのです。
本種の特徴は他の2種類にないえら蓋のすぐ後ろに赤い線のような、時に赤いぼかし斑のような色彩があるので、ここさえ押さえておけば識別できます。

sumitukiatohiki_2.jpg
幼魚 3.5cm

この特徴は幼魚でも仄かですがちゃんと出ているので分かります。但しこのサイズだと肉眼での確認は無理かも。写真でその部分を拡大して見てね。

sumitukiatohiki.jpg
幼魚 2.5cm

でも3cmよりも小さい子になると、体が透けちゃってスミツキの特徴が出ていません。
ではどうやって同定するかですが、雰囲気、雰囲気でスミツキって分かっちゃうんだよね。
感覚的すぎてダメですかね、この同定。。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。