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スジイシモチ


幼魚 3cm

和名 スジイシモチ   学名 Apogon cookii 撮影者44

全長 8cm 千葉県以南、インド・太平洋に分布する。

水深5m以浅のとても浅いところに生息しているテンジクダイです。
八丈島では、今のところ写真の幼魚の1個体しか確認されていない極めて稀な種類となるようです。
幼魚は同属近似種のミスジテンジクダイとウスジマイシモチにそっくりなので、相当テンジクダイにはまっていないと見分けることは困難だと思われます。
それでも識別したーい!っていう方がいるかも知れません。←いるのかなぁ~?
下のイラストで三者の違いを覚えて下さい。
misujitengiku_ira_2.jpg
覚えましたか?それでは実際に海に行って探して見ましょう!
「あっ、いたいた!えーと・・・」
やっぱり混乱しちゃいますよね。これ分かる人はかなりのテンジクダイマニアだと思います。

それでは成魚はどうでしょうか。似ているのはミスジテンジクダイのみとなりますので、両者の違いを把握すれば幼魚よりも簡単かもです。
それでは下のイラストでその違いを覚えて下さい。
misujitengiku_ira_1.jpg
分かりましたか。
では道羅英夫さんの協力で奄美大島産のスジイシモチの若魚と成魚の写真をご覧下さい。

sujiishimochi_1.jpg
奄美大島産 若魚 7cm 撮影者 道羅英夫

sujiishimochi_2.jpg
奄美大島産 若魚 10cm 撮影者 道羅英夫

どうですか。分かりましたか?
成魚はともかく若魚は・・・です。
やっぱりこの部類のテンジクダイはかなり難しいですね。
くそー、八丈島でも成魚を見つけてやるぅぅ~!!と闘志を燃やしているんですが、もしもしあなた、一緒に探しませんか?

協力 道羅英夫さん 平田 智法さん 



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